YouTube広告

YOUTUBE VIDEO ADS / 動画広告の作り方

YouTube広告は、
目的で動画を設計する。

YouTube広告向けの動画は、配信形式や視聴者の状況を考え、最初の数秒で何を伝えるかが重要です。

動画制作を中心に、代表的な広告形式、構成・字幕・掲載先の考え方を分かりやすくご紹介します。

YouTube広告向け動画の活用イメージ

AD FORMATS

YouTube広告の主な種類。

Google広告では配信目的やキャンペーンに応じて利用できる広告形式が異なります。以下は2026年10月時点の主な形式です。

スキップ可能なインストリーム広告

YouTube動画の再生前・途中・後などに表示される形式です。冒頭で関心をつかみ、スキップできることを前提に構成を考えます。

スキップ不可のインストリーム広告

再生途中で飛ばせない形式です。限られた尺でブランドや商品の特徴を一つに絞って伝える場合に使われます。

バンパー広告

短いメッセージを約6秒で伝える形式です。単独の長い説明よりも、商品名や印象的な特徴を残す設計に向いています。

インフィード動画広告

検索結果やフィードなどから動画へ誘導する形式です。サムネイルや動画タイトルも見せ方の重要な要素になります。

YouTube Shorts広告

縦型のショート動画の間に表示される形式です。スマートフォンでの表示や短い視聴時間を考慮して制作します。

その他の配信方法

Mastheadなどの配信方法や、複数面へ配信するキャンペーンもあります。利用できる形式は契約・設定条件によって異なります。

広告形式の仕様は変わるため、入稿前にGoogle広告の公式案内を確認してください。

Google広告ヘルプ:動画広告の形式 →


FIRST SECONDS

冒頭の数秒で、何を見せる?

視聴者が広告の続きを見るか判断する場面では、長い前置きよりも商品の使い道を先に示す構成を検討します。

01 商品を使う場面を見せる

商品名だけを大きく出すのではなく、使うシーンや視聴者の課題から始める構成もあります。

02 強みを絞って伝える

複数の機能を詰め込むより、最も印象に残してほしい特徴を中心に見せます。

03 次の行動を明確にする

「商品詳細を見る」「問い合わせる」など、動画から移動するページの内容と一致させます。

04 複数パターンで比較する

冒頭カット、字幕、訴求内容などを変えた動画を制作し、配信後の反応を確認する方法があります。


LANDING PAGE

広告動画とリンク先ページはセットで考える。

視聴後に移動するページで動画の内容と異なる説明が出ると、検討を続けにくくなります。

動画編集・カット選定のイメージ写真

※参考イメージ / Photo: Jakub Żerdzicki / Unsplash

広告で伝えたことをページで詳しく説明

動画では特徴をひとつに絞り、リンク先では価格・仕様・利用条件・問い合わせ先など、比較検討に必要な情報を補足します。

字幕とスマホ表示を確認

音声を使わない視聴環境や小さな画面でも、商品名・強み・行動案内が読めるか確認します。

画面比率を配信面に合わせる

横型・縦型・正方形など、掲載する場所に合わせた映像や文字配置を検討します。

SNS動画の長さと縦型編集も確認する →


GOALS & MEASUREMENT

何を成果として確認する?

広告の評価は「再生回数だけ」で決めるのではなく、配信目的に合わせて見ます。

認知を広げたい場合

表示回数、視聴数、視聴率など、リーチや関心の指標を確認します。

サイトへ誘導したい場合

クリック、流入先の利用状況、問い合わせなどの行動を確認し、動画とランディングページの両方を見直します。

配信費用は入札方法・ターゲティング・市場環境などで変わります。制作費と広告配信費は分けて考え、運用の対応範囲も事前に確認してください。


FROM EXISTING VIDEO

既存の商品紹介動画から広告用の短尺版へ。

商品の説明動画をベースに、強い訴求部分を抜き出して再編集する方法もあります。

商品紹介動画「エネプロ」のサムネイル

商品紹介映像の素材を生かす

当社制作のLPガス発電機「エネプロ」は商品説明用の制作事例です。広告配信の実績とは区別し、使用シーンを短い広告向けの構成に組み直す場合の参考としてご紹介します。

エネプロの商品紹介動画を見る →

動画バナーの作り方を見る →


2026 UPDATE

Google広告の最新仕様を確認して制作。

YouTube広告の広告面やキャンペーン設定は随時変わります。既存の古い広告種別の説明だけで制作判断しないことが重要です。

Google広告では、2026年8月から一部の動画リーチキャンペーンのマルチフォーマット化が進められています。スキップ可能な広告、インフィード、Shortsなど、配信先と目的を事前に確認します。

Google広告ヘルプ:動画リーチキャンペーンの更新 →


FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

YouTube広告動画のよくある質問。

制作前に確認しておきたいことをまとめました。

Q. YouTube広告は何秒の動画がよいですか?

配信形式によって推奨や上限が異なります。バンパー広告など短い形式もあれば、商品の説明向けに少し長くする場合もあります。配信前に最新の広告仕様を確認してください。

Q. 動画にナレーションは必要ですか?

必須とは限りません。音声を聞かない視聴者も想定し、映像や字幕で主要な情報が分かる構成を検討できます。

Q. YouTube広告とSNS広告で同じ動画を使えますか?

元動画を共有できる場合もありますが、表示面・画面比率・秒数・字幕位置などが異なるため、用途別に編集する方法があります。

Q. YouTube広告の制作費と配信費は同じですか?

異なります。制作工程の費用と、広告アカウント上の配信費用・運用に関する費用は分けて確認してください。

Q. 広告運用まで依頼できますか?

動画制作に関してご相談いただけます。配信や広告運用のご希望は、対応範囲・費用を個別に確認します。

CONTACT

YouTube広告向け動画の制作相談。

紹介したい商品・サービス、利用予定の広告形式、配信目的、希望時期をお知らせください。

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